カンタン格安コピー印刷

こんな使い方が

折込チラシの場合

CASE1
青果店では、売出しチラシの新聞折込み日の約1週間前に印刷会社に原稿を提出していた。売出し当日までの1週間で相場が変動することがあり、利益が薄くなったり、品薄で商品が揃わないなどの苦労があった。コピー印刷に変えることで、原稿制作から新聞折込みまでのリードタイムを短縮することができた。そのため、確実な価格設定が可能になり、またタイムリーな特価品を提供できるようになった。印刷コストも削減され喜ばれている。

CASE2
学習塾は、以前自分で制作したチラシの原稿をインクジェットプリンターで印刷し、そのまま印刷屋さんに持ち込み印刷いていた。コピー印刷に替えたところ、大幅にコスト削減でき、その浮いたコストでチラシ配布の回数を増やしたところ生徒数が大幅にUP。

ポスティングのパワー

CASE1
住宅リフォーム店では、大量のチラシを新聞に折込みしていたが、コピー印刷に変え、印刷枚数を減らしポスティングに変更したところ、広告反応率が約2倍にアップした。その後も少量の枚数を適時コピー印刷し狭い範囲に回数を増やしたポスティング作戦を続けている。

CASE2
宝石・ブランド品のリサイクルショップは2010年に開業した約10坪の小さな店だが、自らパソコンでしたチラシを毎月5000世帯にポスティング。リサイクル業は最初に買取で物をそろえるのに時間がかかるため、通常、黒字転換まで1年はかかるといわれるが、見事開店3ヶ月で黒字転換。

CASE3
自己破産申請代行で福岡トップクラスのある「書士事務所」の 代表は、脱サラ前はカステラメーカーの営業マン。もちろん行政書士のお客はゼロからのスタート。そこで毎日日曜日の夜は「自己破産の手続きをします!」と いうワープロのポスティングをすることにした。脱サラ当初数年は年商200~300万円がザラといわれる行政書士で、2年目には年商1000万円を突破。 3年目はさらに1.5倍のペースだそうだ。

CASE4
ある蕎麦店は、使っているメニュー表をコピー印刷して週末に向けて出前のついでにその周辺にポスティングするだけで、出前の注文が明らかに増え始めた。その後、新聞折込をやめた。

CASE5
廃品回収業では、古紙(新聞等)の回収日時を記載したチラシを事前にマンションを中心にポスティング。告知当日、効率の良い回収を行っている。

CASE6
宅配弁当店では、近隣の病院や会社を中心に毎月1500枚ほどメニュー表を配布し、安定した注文をいただい ている。宅配弁当の業界は競争が激しいため、ライバルより多い頻度でメニュー表をお届けするのが秘訣のようだ。常に新メニューを開発し飽きられない工夫も している。

CASE7
ある学習塾では、少量の枚数をコピー印刷して校門前で児童・生徒にチラシを手渡し。確実に子供たちのお宅にチラシが届くので、反応率が急増した。

CASE8
印刷専門店に総会資料を発注していた町内会では、コピー印刷に切り替えたところ印刷費を5分の1に削減することが出来た。